抜け毛▼フラッシュメモリーは不安
大容量になるのは歓迎すべき事なのだが、フラッシュメモリーだと読み書きが遅いし、書き込みの信頼性も低いので、あまり大容量になっても使い物にならないのではないか。
そこで、日本のメーカーは是非MRAM(Magnetoresistive Random Access Memory)を本格的に生産しコストダウンを計って欲しい。
MRAMはコストを度外視すれば機能的にフラッシュメモリーより格段に優れているし、予想される使用用途も広い。恐らく将来の記憶デバイスの主流となる。
新聞400年分 32Gbのフラッシュメモリー開発 サムスン
韓国の半導体大手サムスン電子は11日、記憶容量32ギガビットと最大の「NAND型フラッシュメモリー」を世界で初めて開発したと発表した。将来的には256ギガビットまで増大できるとしている。
記憶素子の回路でこれまで主流だった「浮遊ゲート」に代わる新技術「チャージ・トラップ・フラッシュ(CTF)」の開発に成功。回路の線幅40ナノメートル(1ナノメートルは10億分の1メートル)の最先端微細加工技術が可能になったと説明。32ギガビットのフラッシュメモリーを使った場合、64ギガバイトのメモリーカードが製造でき、映画なら40本、新聞なら400年分の情報を保存できるという。
CTFで製造工程も従来より約2割簡素化でき、コストの大幅削減が可能。今後10年間に約250兆ウォン(約30兆円)規模の市場が見込まれるとしている。(共同)
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